集合的無意識に近づきたい

社会の底辺で生きる高齢ド素人が《ミスiD》オーディションに応募した経過を綴ります。面白ネタも書きます。

圧倒されたミスiDフェス2018

11月3日、待ちに待った『ミスiDフェス2018』に行ってきました!!

 

 

*ミスiDって?

「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト。数あるモデルやグラビアや雑誌の冠オーディションとはまったく違う、「世界にひとりだけの女の子」を探し、その人にあった新しいスタイルで世に出そうというオーディションプロジェクト「ミスiD」。

 

 

 

 

開演まで

 場所は、有明TFTホール(東京ビックサイト付近)。250名前後のお客さんが来てました。私は一人参加だったので、心細い気持ちでいました。そんな時、ふとツイッターを開くと、DMが。見てみると、なんと雨谷ハルさん(*1)も会場にいるらしく、お会いすることができました!

 
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↑本物だ…!シルエットきれい!細い!!秘密主義の方なので、森本は気になって気になって根掘り葉掘り質問しまくってしまいました。すみません。

*1:雨谷ハルさんは、ミスiDセミファイナリスト。顔を見せず、ツイッターに140字の短編小説を書くという独特の存在で話題となりました。

 

さて、タイムスケジュールはこのような感じでした。

14:30 開演 オープニング

14:40 ミスiDファイナリストのスピーチ

17:00 各賞の発表

18:20 過去のミスiDによるライブ

▲出演者:武田杏香Wi-Fi-5・藤田恵名・カリスマサイド

19:20 ファッションショー

19:30 ミスiDファイナリストの握手会

21:00 終了

 

司会は、ゆうこす(菅本裕子)さん、しずる村上さん。ボケるゆうこすさんに、村上さんが鋭いツッコミを入れ、会場を盛り上げてくれました!

 すごかったのは、ファイナリスト一人ずつのスピーチ。コンビニで買ったお弁当を司会者に食べさせたり、お土産のお菓子を舞台から投げたり、舞台を飛び出して客席に乱入したり、個性的過ぎる方が多かったです(笑)

 

今年のミスiDグランプリは、兎遊さん&ろるらりさんのW受賞でした!

◎兎遊さん…独特のかわいさを持つ中国とインドネシアのハーフ女の子。スピーチでは、自分の趣味について一言述べただけで、逆に印象に残りました。

◎ろるらりさん…まず名前が気になる。そして、一目見てしまうと目を離せなくなるかわいさがあります。スピーチでは、白いふわふわのファッションで登場。

 

 

 

印象に残ったファイナリストの方たち

森本が個人的に印象に残ったファイナリストの方たち。

 

平井早紀ちゃん


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すさまじく努力家。そして、自分の気持ちに正面から向き合い、それを素直に伝えようとする真摯な女の子。美人で正統派女優のイメージですが、実際に会ってみると、おしゃべりで明るくて、いつも葛藤を抱えているギャップが魅力的です(詳しくはこちら)。

ミスiD参加者の中で最多のチアーズ投稿を行い、ちあストも毎日配信していました。早紀ちゃんとは、カメラテスト時から仲良くさせてもらっていて、常に限界を乗り越えようとする強さに、感服していました。なので、早紀ちゃんの名前が受賞式で呼ばれなかったことに、大変違和感を覚えました。

それはきっと、早紀ちゃんの魅力は、「もっと大きな場所で評価されるべき」なのだと感じました。これからも応援しています。

 

五味ちゃん


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ミスiD受賞者。ミスiDを通じて、一番成長を感じる女の子。五味ちゃんの魅力は、かわいらしさと透明感。一緒にいると「どうやって楽しませてあげようかな?」と全力で考えてしまいます。デートしたくなります。

それなのに、五味ちゃんがミスiDに応募した理由は『自分が死にたいから、他人を幸せにしたい』でした(詳しくはこちら)。友だちがあまりできず、死にたいと考えていた女の子が、オーディションで賞をとる。すごい物語です。

スピーチでは、まさかの改名披露を行い、五味未知子(ごみみちこ)さんになるようです。

これから五味ちゃんは、どのような成長をしていくのでしょうか。個人的には、写真集を出してほしいです。

 

ゆきちゃん 


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心から「受賞できてよかった」と思えるファイナリスト。〈100人のセミファイナリストとお友だちになる〉という自由研究から始まったゆきちゃんの活動は、多くの人の心を打ちました(私も記事を書かせてもらいました)。

スピーチでは、会場の人びとに「みんなで手をつなごう」と呼びかけ、しあわせを祈願。とてもゆきちゃんらしいスピーチで、癒しの時間となりました。

途中、とても疲労した様子で、心配でしたが、無事に帰れたようでよかったです。これからのゆきちゃんの活躍が楽しみ。

 

 小倉青さん 


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恐ろしく容姿端麗な方(似顔絵を何度描き直しても、全然似ませんでした)。SNSを一切使用せず、チアーズのみで選考に挑んだ稀有な存在です。地方に住んでいらっしゃり、小説のネタを探しにオーディションを受けたという青さんに、誰もが「出てきてくれてありがとう」と感じたことでしょう。

これだけ美人な方なのに、小説をお書きになり、物事の本質を見極める力を持っていらして、内面も輝いておられる。才能がありあまっているように感じます。

さらに、写真だけを見ていると、ものすごいクールな印象ですが、実際にお会いしてみると、『気の利く優しいお姉さん』でした。ギャップがすごい。スピーチでは、淡々と話しながらも、ユーモアで会場を盛り上げていました。どんだけ(笑)

*ちなみに、青さんはミスiDSF選考の初期から、チアーズで私を応援してくださり、現在までチアを送ってくださいました。ほぼ毎回、ちあスト配信にきていただき、しっかりと私の本質を見てくださっていました。物語を作る、という点で共通する部分があったのか、深いテーマでも”理解し合えた”と感じる瞬間があり(私が勝手に感じたことではありますが)、ネット越しでも、親近感を抱きました。大変励ましていただきました。

 

ももかひめ。さん

選考中、一番自分との戦いに挑んでいた方だと思いました。生きる上で根源的な苦しみをずっと抱えながらも、なんとか克服しようとする姿を見守るように、ずっとツイッターを見ていました。ピンクのキラキラしたドレスで登場したももかひめ。さん。「自分はミスiDグランプリをとる」ことを信じ切った、本気さが伝わってきました。かっこよかったです。これから幸せな道を歩いてほしいと願うばかりです。

 

 まおさん

 全力で人を楽しませるエンターテイナー。見た瞬間に「こいつやべぇ!!」と思いました(笑)めちゃくちゃ楽しかったです。スピーチでは、舞台から客席に飛び降りて、会場を騒然とさせました。その元気はどこから来るのか不思議です。ところが、後にツイッターで「ミスiD選考中、2回自殺未遂をしようとした」と書かれてあり、やはり反動が激しいのでしょうか。だとしなら、なおさらあのパワーはすごい。サバイバル賞・根元宗子賞の二冠を達成。

 

橋本ルルさん

”コンプレックス”というテーマを秘めて誕生した橋本ルルさん。スピーチでは、優雅なダンスのみで表現。受賞時には、初めて声を出してお話されて、会場は驚きの声で包まれました。

 

 

 さわやかさん

緊張して喋れない、ということで、スマホの音声機能を用いて話すという、秀逸なスピーチを行ったさわやかさん。病みすぎるツイートは、とても興味を惹かれたので、よく見ていました。お友達になりたかったです。

 

感想

知人が「ミスiDフェスは圧倒されそうでこわい」と言っていて、どういう意味なのだろう?と考えていたのですが、実際に参加して理解しました。ミスiDの女の子たちのパワーがすごすぎて、それを正面から受けた私は、へとへとになってしまったのです(おかげで森本は途中退場しました)。

 

約半年間、プレエントリーからの参加者は半年以上関わってきたミスiDのラストステージ。様々な気持ちを抱えながら、ここまで乗り切ってきたファイナリストの女の子たちは、本当に尊敬します。本当にお疲れさまでした。